WPの記事を「301リダイレクト」で転送するプラグイン“Redirection”

夏は鮎釣りをしながら、全国を旅するのが私の夢です。

副業の一つとして始めた、ワードプレスを利用したウェブ製作。最近では小さなショップや企業のホームページを作成する仕事に多くの時間をとられています。
フリーランスなので、どれが本業でどれが副業ということはありません。しかし、一応メインだと思っている仕事に比べると、ホームページ(企業サイト)の製作は、圧倒的に時間がかかり、メンテナンスも大変です。

数本仕事を抱えて、どうにも新しい仕事が請けられないときは、せっかく声をかけていただいたオーナーや店主に申し訳ないと思いながら、お断りに参ります。
お会いしてお話ししているうちに、起業時のエピソードやショップにかける熱い想いなどを伺っていると、こちらも断り口上の歯切れが悪くなってきます。
そんなときにオーナー様に「3ヶ月先でも構いませんよ!」なんて言っていただくと、断ることができなくなってしまいます。

帰り道は「また、しばらく釣りにいけないな」と寂しくなります。

今は、私の住んでいる近くから仕事をいただいていますが、遠くから依頼をいただくことができれば、仕事がてら釣行ができます。
全国にお客様が広がれば私の夢である全国釣行が実現できます。(笑)

私の仕事の一部となりつつある、ワードプレスのプラグインや導入時に躓いたことなどをメモしています。

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ワードプレスで301リダイレクトをするプラグイン“Redirection”

ワードプレス(以下、WP)で書いていた記事(サイト)を別のドメインに移動したいときには、元々あったドメインの古い記事を“非公開”もしくは“消去”して、新しいドメインにコピーしてしまってはいけません。
Googleなどの検索エンジンは、過去にどんな記事が、どのドメインで掲載されたかをデータベース化しています。安易な記事(サイト)の移動は、重複コンテンツとみなされて、検索エンジンからペナルティを与えられる場合があります。
ペナルティは想像以上に重く、移転先のサイトでは検索結果から表示されなくなってしまいます。

このような検索エンジン向けの対応として301リダイレクトがあります。

301リダイレクトの具体的な方法は、.htaccessに記述したり、PHPを書き換えたりする手法が一般的です。しかし、WPなら簡単!専用のプラグイン、Redirectionがあります。

    記事移転の方法

  • 古いドメインから新しいドメインへ記事をコピー
  • 古いドメインの記事を「非公開」状態にする
  • 新しいドメインの記事を「公開」する
  • プラグイン「Redirection」を転送元のWPにインストール
  • 古いURL・新しいURLそれぞれを登録

WPプラグイン「Redirection」の使い方

以下は、WPプラグイン「Redirection」の使い方

WPの記事を「301リダイレクト」で転送するプラグイン“Redirection”

「ダッシュボード」から「プラグイン」→「新規追加」とクリック
検索窓に「Redirection」と入力→「プラグインの検索」をクリック
プラグイン欄に、Redirectionが表示されたら「いますぐインストール」をクリック

wp_redirections_プラグインの有効化
「プラグインを有効化」をクリックします

wp_redirections_プラグインの起動

次に「ダッシュボード」から「ツール」→「リディレクション」と進み

wp_redirections_転送設定画面

「ソース URL」に古い転送元のドメインを入力
「ターゲット URL」に新しい転送先のドメインを入力

最後に「新しい転送ルールを追加」をクリック

終了したら確認してみましょう

Google・Yahoo!などの検索エンジンで、移転した記事の題名(件名)を打鍵し検索してください。
検索結果には古いドメイン情報が表示されています。かまわずそれをクリックすると、転送先の新しいドメインで記事が表示される筈です。

最後に

ブログやサイトの引越しは簡単にコピーすると痛い目に合います。重複コンテンツとみなされ検索結果に表示されない日々が続きます。
「301リダイレクト」を利用することになりますが、WPの場合にはプラグインがあるので便利です。

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